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J-GLOBAL ID：200903062347540251

皮膚化粧料

Inventor： 鈴木 保博 ,  片桐 崇行 ,  松上 道雄
Applicant, Patent owner： ポーラ化成工業株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994104667
Publication number (International publication number)：1995285845
Application date： Apr. 19, 1994
Publication date： Oct. 31, 1995
Summary：

【要約】【目的】 つや不足、小じわ等の皮膚状態の改善、皮膚水分の保持による潤いの付与などの美肌効果に優れた皮膚化粧料を提供する。【構成】 クチナシの果実またはサフランの花柱部を用い、それらを水あるいは含水アルコールで抽出し、得られた抽出液をアルカリで処理した後、pHを4〜6に調整して得られる沈澱物を有効成分として化粧料全体に対し乾燥物換算で好適には0.001〜1重量%含有する。

Claim (excerpt)：

アカネ科クチナシ属植物のクチナシの果実またはアヤメ科植物のサフランの花柱部を用い、それらを水あるいは含水アルコールで抽出し、得られた抽出物をアルカリで処理した後、pHを4〜6に調整して得られる沈澱物を有効成分として含有することを特徴とする皮膚化粧料。

IPC (2)：

A61K 7/48 ,  A61K 7/00