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J-GLOBAL ID:200903062365644145
冷凍サイクル
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
佐藤 強 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992314786
Publication number (International publication number):1994159865
Application date: Nov. 25, 1992
Publication date: Jun. 07, 1994
Summary:
【要約】【目的】 冷媒に異物が生成しやすいR-134a等の代替フロンを使用した場合でも、キャピラリチューブが異物により詰まることを防止する。【構成】 冷凍サイクルは、コンプレッサ、コンデンサ、ドライヤ、キャピラリチューブ19、エバポレータ、アキュムレータ等を、順に閉ループに接続して構成されている。キャピラリチューブ19の冷媒出口部分19aはエバポレータ入口パイプ20aに接続されるのであるが、この冷媒出口部分19aを径大に構成する。コンタミと略称される異物Cは、特に冷媒出口部分19aに堆積しやすい事情があるが、ここが径大とされているので、十分な冷媒の流路を確保することができる。
Claim (excerpt):
冷媒をキャピラリチューブを通してエバポレータに供給するようにした冷凍サイクルであって、前記キャピラリチューブの冷媒出口部分を径大に構成したことを特徴とする冷凍サイクル。
IPC (4):
F25B 41/06
, F25B 1/00 304
, F25B 1/00 395
, F25B 47/00
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