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J-GLOBAL ID:200903062380552435
伝動装置
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 敏雄 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001218673
Publication number (International publication number):2002089594
Application date: Jul. 18, 2001
Publication date: Mar. 27, 2002
Summary:
【要約】【課題】 複数の軸、すなわち第1及び第2の伝動装置入力軸と1つの伝動装置出力軸とを有し、伝動装置出力軸と伝動装置入力軸との間に多数の歯車組を有し、該歯車組が一方の軸に回動不能に結合可能なルーズ歯車と、これと噛合う、協働する軸に配置され、該軸と回動不能に配置された固定歯車とから成る伝動装置の改良。【解決手段】 電気機械と関連して運転されるダブルクラッチ伝動装置。
Claim (excerpt):
少なくとも一体の第1の伝動装置入力軸と少なくとも一体の第2の伝動装置入力軸と少なくとも1つの伝動装置出力軸のような複数の軸を有する伝動装置、特に自動車用の伝動装置であって、(イ)伝動装置出力軸とそれぞれ1つの伝動装置入力軸との間で種々の伝動比段を有する伝動段を形成するために、伝動装置出力軸と伝動装置入力軸との間に複数の歯車対が配置されており、各歯車対が、前記各軸のそれぞれ1つを中心として配置され、該軸と相対回動不能に結合可能なルーズ歯車と、該ルーズ歯車と噛合い、これと協働する軸に相対回動不能に配置された固定歯車とから成っていること、(ロ)少なくとも1つの伝動装置入力軸が、駆動軸を備えた駆動ユニットにより少なくとも時折り駆動可能であること、(ハ)少なくとも1つの伝動装置入力軸が第1の電気機械で結合可能であること、(ニ)伝動装置出力軸(3)が少なくとも1つの駆動歯車と結合可能であり、(ホ)少なくとも1つの伝動段が自動的に少なくとも1つのアクチェータによって自動的に切換え可能であること、以上、(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)の特徴の組合せを特徴とする、伝動装置。
IPC (4):
F16D 48/06
, B60K 6/02
, F16H 3/083
, F16H 37/06
FI (4):
F16H 3/083
, F16H 37/06 D
, F16D 27/16 Z
, B60K 9/00 E
F-Term (51):
3J028EA04
, 3J028EA27
, 3J028EB08
, 3J028EB13
, 3J028EB33
, 3J028EB42
, 3J028EB62
, 3J028EB63
, 3J028EB66
, 3J028FA11
, 3J028FB05
, 3J028FB12
, 3J028FB14
, 3J028FC32
, 3J028FC43
, 3J028FC65
, 3J028GA02
, 3J028HB01
, 3J028HC02
, 3J028HC04
, 3J057AA01
, 3J057AA03
, 3J057AA09
, 3J057BB02
, 3J057BB08
, 3J057FF01
, 3J057FF12
, 3J057FF15
, 3J057GA28
, 3J057GA61
, 3J057GB04
, 3J057GB14
, 3J057GC09
, 3J057GE07
, 3J057HH02
, 3J057JJ02
, 3J062AA02
, 3J062AB01
, 3J062AB12
, 3J062AB13
, 3J062AC02
, 3J062AC04
, 3J062BA33
, 3J062CG01
, 3J062CG32
, 3J062CG52
, 3J062CG66
, 3J062CG72
, 3J062CG82
, 3J062CG83
, 3J062CG86
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