Pat

J-GLOBAL ID：200903062389985377

レーヨン調ポリエステル織物の製造方法

Inventor： 山田 太志 ,  大桑 弘道
Applicant, Patent owner： ユニチカ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996289659
Publication number (International publication number)：1998131032
Application date： Oct. 31, 1996
Publication date： May. 19, 1998
Summary：

【要約】【課題】 ドライタッチ,ドレープ感,フィブリル感を有し,物性的にも優れたレーヨン調ポリエステル織物を提供する。【解決手段】 四葉以上の多葉断面のカチオン可染ポリエステル繊維を含有する紡績糸を経糸もしくは緯糸あるいは経緯両方に使用して製織した織物を,サンディング工程を含む仕上加工する。

Claim (excerpt)：

多葉断面のカチオン可染ポリエステル繊維と通常のポリエステル繊維を混紡した紡績糸を経糸もしくは緯糸あるいは経緯両方に使用して製織した織物を,サンディング工程を含む仕上加工することを特徴とするポリエステルレーヨン調織物の製造方法。

IPC (2)：

D06C 11/00 ,  D03D 15/00

FI (2)：

D06C 11/00 Z ,  D03D 15/00 B

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• ポリエステルチンチラ調織物の製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-327898   Applicant：ユニチカ株式会社
• 特開昭55-158380
  
• 特開昭55-158380