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J-GLOBAL ID:200903062409364439
生体組織補填材
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
棚井 澄雄
, 志賀 正武
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 高柴 忠夫
, 上田 邦生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002322318
Publication number (International publication number):2004154308
Application date: Nov. 06, 2002
Publication date: Jun. 03, 2004
Summary:
【課題】細胞の円滑な流通と確実な生着とを可能とするとともに、生着した細胞への酸素や栄養分の十分な供給と細胞からの老廃物の外部への流出を可能にする。【解決手段】生体に適合した材料により構成された顆粒体1であって、その最大寸法が1000μm〜5000μmであり、30%〜80%の気孔率を有するとともに、各気孔3の断面が、それぞれ凹凸4を有する輪郭形状を備えている生体組織補填材を提供する。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
生体に適合した材料により構成された顆粒体であって、その最大寸法が1000μm〜5000μmであり、30%〜80%の気孔率を有するとともに、各気孔の断面が、それぞれ凹凸を有する輪郭形状を備えている生体組織補填材。
IPC (2):
FI (5):
A61F2/28
, A61L27/00 G
, A61L27/00 J
, A61L27/00 L
, C12N5/00 E
F-Term (29):
4B065AA91X
, 4B065BA30
, 4B065BC01
, 4B065BC42
, 4B065CA43
, 4B065CA44
, 4C081AB04
, 4C081BA12
, 4C081BA13
, 4C081CA111
, 4C081CA161
, 4C081CA172
, 4C081CA231
, 4C081CD091
, 4C081CD121
, 4C081CD34
, 4C081CF011
, 4C081CF021
, 4C081CF031
, 4C081CG02
, 4C081CG03
, 4C081CG05
, 4C081CG06
, 4C097AA01
, 4C097BB01
, 4C097CC03
, 4C097DD08
, 4C097EE19
, 4C097SC10
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