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J-GLOBAL ID:200903062455027137

商品販売データ処理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長島 悦夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998303867
Publication number (International publication number):2000132749
Application date: Oct. 26, 1998
Publication date: May. 12, 2000
Summary:
【要約】【課題】 店舗間の商品移動に対するデータ処理を整合性を担保しつつ迅速かつ正確に行なえるようにする。【解決手段】 各実績テーブルを移動金額,移動数量および自店舗調整金額を記憶可能に形成するとともに、各店舗機20側に移動データ入力手段と移動データ送信制御手段とを設け、かつ本部機30側に移動金額算出手段と単価差比較判別手段と自店舗調整金額算出手段と自店舗データ記憶制御手段と設け、各店舗(20)で移動数量等を入力するだけで商品出庫側および商品入庫側の双方自店舗用実績テーブルに移動数量,算出移動金額および自店舗調整金額が自動記憶可能に形成されている。
Claim (excerpt):
各店舗ごとの商品別売単価を記憶する商品店舗マスタテーブル並びに各店舗ごとでかつ商品別売上金額および売上点数を記憶する実績テーブルを有する本部機と複数の店舗機とをデータ通信可能に接続してなり、本部機が各店舗機から受信した売上データを元に当該各店舗の実績テーブルを更新可能に形成された商品販売データ処理システムにおいて、前記各実績テーブルに移動金額,移動数量および自店舗調整金額を記憶可能であるとともに、前記店舗機側で自店舗コード,他店舗コード,商品発注コード,区分コードおよび移動数量を含む移動データを入力可能かつ前記本部機に送信可能に形成され、前記本部機が移動データを受信した場合でかつ当該区分コードが出庫コードである場合に、前記商品店舗マスタテーブルに記憶された当該自店舗コードおよび商品発注コード用の売単価と当該移動データ中の移動数量とから移動金額を算出可能かつ前記商品店舗マスタテーブルに記憶された当該他店舗コードおよび商品発注コード用の売単価と当該自店舗用売単価と当該移動数量とを用いて自店舗調整金額を算出可能に形成されるとともに、算出移動金額,当該移動数量および算出自店舗調整金額を自店舗用実績テーブルに記憶可能に形成され、前記本部機が移動データを受信した場合でかつ当該区分コードが入庫コードである場合に、前記商品店舗マスタテーブルに記憶された当該他店舗コードおよび商品発注コード用の売単価と当該移動データ中の移動数量とから移動金額を算出可能かつ前記商品店舗マスタテーブルに記憶された当該自店舗コードおよび商品発注コード用の売単価と当該他店舗用売単価と当該移動数量とを用いて自店舗調整金額を算出可能に形成されるとともに、算出移動金額,当該移動数量および算出自店舗調整金額を自店舗用実績テーブルに記憶可能に形成されている商品販売データ処理システム。
IPC (4):
G07G 1/14 ,  G06F 17/60 ,  G07G 1/00 301 ,  G07G 1/12 341
FI (4):
G07G 1/14 ,  G07G 1/00 301 D ,  G07G 1/12 341 A ,  G06F 15/21 310 Z
F-Term (16):
3E042CD02 ,  3E042CD03 ,  3E042CD10 ,  3E042EA01 ,  5B049BB11 ,  5B049CC36 ,  5B049DD01 ,  5B049DD05 ,  5B049FF02 ,  5B049FF03 ,  5B049FF04 ,  5B049FF09 ,  5B049GG05 ,  5B049GG06 ,  5B049GG07 ,  5B049GG09

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