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J-GLOBAL ID:200903062493175786

電子メールを用いた監視システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 磯村 雅俊
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993009190
Publication number (International publication number):1994222956
Application date: Jan. 22, 1993
Publication date: Aug. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】 業務ジョブ実行をホスト計算機に依頼した場合等に、システムの状態を電子メール端末により監視可能とする、電子メールを用いた監視システムを提供すること。【構成】 電子メールシステムに接続されたメール端末から、ホスト計算機システムおよび該システムに接続された関連設備の稼働状態の通知を依頼する稼働状態通知依頼メールを前記電子メールシステムに送信し、前記電子メールシステムは受信した稼働状態通知依頼メールを前記ホスト計算機システムに伝達して、前記稼働状態通知依頼メールにより依頼された前記ホスト計算機システムおよび該システムに接続された関連設備の稼働状態を、前記電子メールシステムを介して前記メール端末に、状態通知メールとして送信する如く構成された電子メールを用いた監視システムであって、前記ホスト計算機システム内に、前記稼働状態通知依頼メールおよび状態通知メールの処理手段を有することを特徴とする電子メールを用いた監視システム。
Claim (excerpt):
第1の計算機システム上に構成された電子メールシステムに接続されたメール端末から、第2の計算機システムおよび該第2の計算機システムに接続された関連設備の稼働状態の通知を依頼する稼働状態通知依頼メールを前記電子メールシステムに送信し、前記電子メールシステムは受信した稼働状態通知依頼メールを前記第2の計算機システムに伝達して、前記稼働状態通知依頼メールにより依頼された前記第2の計算機システムおよび該第2の計算機システムに接続された関連設備の稼働状態を、前記電子メールシステムを介して前記メール端末に、状態通知メールとして送信する如く構成された電子メールを用いた監視システムであって、前記第2の計算機システム内に、前記稼働状態通知依頼メールおよび状態通知メールの処理手段を有することを特徴とする電子メールを用いた監視システム。
IPC (3):
G06F 11/30 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭63-311544
  • 特開昭64-067672

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