Pat
J-GLOBAL ID:200903062501829588
噴霧装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
富澤 孝 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993139335
Publication number (International publication number):1994320072
Application date: May. 17, 1993
Publication date: Nov. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 釉薬等の分離しやすい液を噴霧するものにおいて、詰まりの発生のない噴霧装置を提供すること。【構成】 噴霧装置9は、先端にノズル孔11が穿設されたノズル本体79と、ノズル孔11へ釉薬Fを供給する釉薬通路13と、ノズル孔11へ空気Aを供給する噴出空気通路38とを有し、空気Aを空気噴出孔47から吹き出すことにより、釉薬Fをノズル孔11から噴霧状に噴出する噴霧装置であって、釉薬通路13から釉薬を回収する釉薬回収手段32を有している。
Claim (excerpt):
先端にノズル孔が穿設され内部に液体通路を備えるノズル本体と、ノズル本体の液体通路へ液体を供給する液供給手段と、ノズル孔の近傍に気体を供給する気体供給手段とを有し、気体をノズル孔近傍で吹き出すことにより、液体をノズル孔から噴霧状に噴出する噴霧装置において、前記ノズル本体の液体通路から前記液体を回収する液回収手段を有することを特徴とする噴霧装置。
IPC (3):
B05B 7/04
, B05B 7/08
, B05B 7/24
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page