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J-GLOBAL ID：200903062513796332

情報処理装置と情報処理方法、及び情報処理システム

Inventor： 宇都宮 建
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 渡部 敏彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997122821
Publication number (International publication number)：1998301728
Application date： Apr. 28, 1997
Publication date： Nov. 13, 1998
Summary：

【要約】【課題】 ネットワークに掛かる負荷を軽減することができるようにした。【解決手段】 ホストコンピュータはプリンタ・ステータスを取得して(S21)、CRTにアプリケーション画面を表示した後(S22)、監視間隔TをT1に設定する(S23)。次いで、監視間隔T(=T1)が経過した後、再びプリンタ・ステータスをプリンタから取得する(S24→S25)。プリンタ・ステータスが今回と前回とで異なるときはアプリケーション画面を更新した後(S26→S27)、プリンタ・ステータスに応じた監視間隔Tを設定する(S28)。次いで、ネットワーク負荷情報を取得した後(S29)、ネットワーク負荷に応じて補正されたステータス監視間隔Tを設定する(S30)。

Claim (excerpt)：

所定通信網を介して出力装置に接続され、該出力装置を制御する情報処理装置において、前記出力装置の状態を取得する状態取得手段と、前記出力装置の状態を取得するための監視間隔を設定する監視間隔設定手段と、前記状態取得手段の取得内容に応じて前記監視間隔設定手段により設定された監視間隔を変更する変更手段とを備えていることを特徴とする情報処理装置。

IPC (5)：

G06F 3/12 ,  B41J 29/38 ,  G03G 15/00 ,  H04L 12/24 ,  H04L 12/26

FI (4)：

G06F 3/12 A ,  B41J 29/38 Z ,  G03G 15/00 ,  H04L 11/08