Pat
J-GLOBAL ID:200903062561685127
合成樹脂製シールリング
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
真田 有
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992346569
Publication number (International publication number):1994193736
Application date: Dec. 25, 1992
Publication date: Jul. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、自動車等におけるピストンや回転軸、あるいは、往復動軸等の接触部の密着性を高めるために使用される合成樹脂製シールリングに関し、パラフィン等を使用した場合と同程度のシールリング保護機能を持つとともに、製造工程がそれらを用いない場合と同様の高効率にすることを目的とする。【構成】 両端部2A,2Bを有する合成樹脂製シールリング1において、シールリング1の両端部2A,2Bよりも内側の各部分が交差するように癖付けして構成する。
Claim (excerpt):
両端部を有する合成樹脂製シールリングにおいて、該シールリングの両端部よりも内側の各部分が交差するように癖付けされていることを特徴とする、合成樹脂製シールリング。
IPC (2):
Return to Previous Page