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J-GLOBAL ID:200903062635332485
細線用皮剥ダイス
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002147541
Publication number (International publication number):2003334607
Application date: May. 22, 2002
Publication date: Nov. 25, 2003
Summary:
【要約】【課題】 芯出し装置や熟練を必要とせず、芯出しを正確に行うことができ、これによって断線や欠陥の発生を防止できる細線用皮剥ダイスを提供する。【解決手段】 銅や銅合金からなる細線の表面の皮剥伸線を行う細線用皮剥ダイス1において、上記細線の入口11側に入射角度aが100度〜130度の範囲の逆テーパ部7を形成し、上記細線の出口12側に出射角度bが10度〜45度の範囲のテーパ部8を形成した。
Claim (excerpt):
銅や銅合金からなる細線の表面の皮剥伸線を行う細線用皮剥ダイスにおいて、上記細線の入口側に入射角度が100度〜130度の範囲の逆テーパ部を形成し、上記細線の出口側に出射角度が10度〜45度の範囲のテーパ部を形成したことを特徴とする細線用皮剥ダイス。
IPC (2):
FI (3):
B21C 1/00 P
, B21C 3/02 A
, B21C 3/02 K
F-Term (5):
4E096EA04
, 4E096EA13
, 4E096FA02
, 4E096FA17
, 4E096GA30
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