Pat
J-GLOBAL ID:200903062652938907
放射ノイズ対策用ヒンジ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997045242
Publication number (International publication number):1998240380
Application date: Feb. 28, 1997
Publication date: Sep. 11, 1998
Summary:
【要約】【課題】表示手段の開閉機構を備えた情報処理装置において、情報処理装置から出力される放射ノイズを一層低減することができなかった。【解決手段】表示手段と情報処理機器本体との接続を行っている機構部品(ヒンジ)のGND線の導通、表示部信号線のシールド、ヒンジ部にフェライトコアの取り付けを行うことにより放射ノイズを低減することにより達成することができる。
Claim (excerpt):
ノート型パーソナルコンピュータ(以下ノートパソコン)などの情報処理装置において、表示部と本体下部を接続しているのは機構部品「ヒンジ」であって、表示部と本体下部を接続する信号ケーブルを通す空洞部分を有するもの、及び当該ヒンジを有する情報処理装置。
IPC (3):
G06F 1/16
, G06F 1/18
, G06F 3/00
FI (3):
G06F 1/00 312 L
, G06F 3/00 X
, G06F 1/00 320 E
Return to Previous Page