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J-GLOBAL ID:200903062690272602
有機電界発光素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 曉司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993290728
Publication number (International publication number):1995138562
Application date: Nov. 19, 1993
Publication date: May. 30, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】 基板上に、陽極及び陰極により挟持された有機正孔輸送層及び有機発光層を少なくとも含む有機電界発光素子であって、前記有機正孔輸送層が、下記一般式(I)で示される芳香族ジアミン含有することを特徴とする有機電界発光素子。(式中、R1 乃至R16は、各々独立して、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、いずれも置換基を有していてもよい飽和あるいは不飽和の脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基、アルコキシ基、アリールオキシ基、ジアルキルアミノ基又はジアリールアミノ基を表す。)【効果】 熱的に安定な優れた発光特性を示す有機電界発光素子を得ることができる。
Claim (excerpt):
基板上に、陽極及び陰極により挟持された有機正孔輸送層及び有機発光層を少なくとも含む有機電界発光素子であって、前記有機正孔輸送層が、下記一般式(I)で示される芳香族ジアミン含有することを特徴とする有機電界発光素子。【化1】(式中、R1 乃至R16は、各々独立して、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、置換基を有していてもよい飽和あるいは不飽和の脂肪族炭化水素基、置換基を有していてもよい芳香族炭化水素基、置換基を有していてもよいアルコキシ基、置換基を有していてもよいアリールオキシ基、置換基を有していてもよいジアルキルアミノ基又は置換基を有していてもよいジアリールアミノ基を表す。)
IPC (2):
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