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J-GLOBAL ID:200903062690533554
室温でアンモニアから酸素を除去するための方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
倉内 基弘 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997508285
Publication number (International publication number):1998507735
Application date: Aug. 02, 1996
Publication date: Jul. 28, 1998
Summary:
【要約】精製されるべきアンモニアの流れを約7:1と1:1との間の範囲の重量比を有する金属鉄及びマンガンの混合物からなりそして約100m2/gを超える比表面積を有するゲッタ材料と接触することからなる室温でアンモニアから酸素を除去する方法。精製されるべきアンモニアの流れは好ましくは、その水分を除去するように、ゲッタ材料に加えて、乾燥用材料と接触せしめられる。
Claim (excerpt):
精製されるべきアンモニアの流れをゲッタ材料と接触することから成る室温でアンモニアから酸素を除去する方法であって、ゲッタ材料が約7:1と1:1との間の範囲の重量比を有する金属鉄及びマンガンの混合物からなり、そして約100m2/gを超える比表面積を有することを特徴とする室温でアンモニアから酸素を除去する方法。
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