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J-GLOBAL ID：200903062695771402

コミュニケーション方法、該プログラム、記録媒体及び電子メールサーバ装置

Inventor： 山内 英樹 ,  岡本 直之 ,  田中 楠彦
Applicant, Patent owner： 株式会社A-LIVE ,  デジタル・トウキョー株式会社 ,  ヒューマンステージ株式会社 ,  淺田 孝幸 ,  福重 八恵 ,  三浦 徹志 ,  前田 利之
Agent (4)： 小谷 悦司 ,  伊藤 孝夫 ,  樋口 次郎 ,  櫻井 智
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006040066
Publication number (International publication number)：2007219864
Application date： Feb. 17, 2006
Publication date： Aug. 30, 2007
Summary：

【課題】本発明は、双方向にコミュニケーションすることができ、また、インターネットのウェブページと同様な機能を持った電子メール(Eメール)を用いたコミュニケーション方法、該プログラム、該記憶媒体及び該装置を提供する。【解決手段】本発明に係る、Eメールを用いたコミュニケーションを行うための電子メールサーバ装置SVは、Eメールを送受信するメールサーバ部11と、メールサーバ部11で受信したEメールを解析し、この解析結果に応じた返信用Eメールアドレスを組み込んだ、この受信したEメールの送信元へ返信する返信用Eメールを作成するEメール処理部12とを備え、メールサーバ部11によるEメールの受信、Eメール処理部12によるEメールの解析及び返信用Eメールの作成、並びに、メールサーバ部11による返信用Eメールの送信を1つのサイクルとして該サイクルを2回以上繰り返す。【選択図】図2

Claim (excerpt)：

コンピュータが実行する電子メールを用いたコミュニケーション方法において、 電子メールを受信する第1ステップと、 前記受信した電子メールを解析する第2ステップと、 前記第2ステップの解析結果に応じた返信用電子メールアドレスを組み込んだ、前記受信した電子メールの送信元へ返信する返信用電子メールを作成する第3ステップと、 前記作成した返信用電子メールを送信する第4ステップとを備え、 前記第1ステップから前記第4ステップまでを1つのサイクルとして該サイクルを2回以上繰り返すこと を特徴とするコミュニケーション方法。

IPC (1)：

G06F 13/00

FI (1)：

G06F13/00 605F

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• ネットサーフィン促進方法およびネットサーフィン促進システム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-203798   Applicant：株式会社エフアイアイ

Cited by examiner (3)

• 情報配信システム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-318426   Applicant：株式会社ソルクシーズ
• 通信装置、および通信学習システム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-195958   Applicant：カシオ計算機株式会社
• コンテンツ表示装置、コンテンツ表示方法、プログラム及び記録媒体
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-311788   Applicant：シャープ株式会社