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J-GLOBAL ID：200903062740791070

透明導電膜の成膜方法

Inventor： 行延 雅也 ,  筑井 泰夫
Applicant, Patent owner： 住友金属鉱山株式会社 ,  東北化工株式会社
Agent (1)： 篠原 泰司 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991191910
Publication number (International publication number)：1993036314
Application date： Jul. 31, 1991
Publication date： Feb. 12, 1993
Summary：

【要約】【目的】 特に透明導電膜の光学的特性及び電気的特性を向上させることができるようにした透明導電膜の成膜方法を提供することである。【構成】 インジウム錫酸化物微粒子を含む電子線硬化型インクを樹脂フィルム上に印刷後、乾燥によって脱溶剤化処理を施し、更にスチールロールによる圧延処理後、電子線硬化処理を施すことにより上記樹脂フィルム上に透明導電膜を形成することを特徴とする。

Claim (excerpt)：

インジウム錫酸化物微粒子を含む電子線硬化型インクを樹脂フィルム上に印刷後、乾燥によって脱溶剤化処理を施し、更にスチールロールによる圧延処理後、電子線硬化処理を施すことにより上記樹脂フィルム上に透明導電膜を形成する透明導電膜の成膜方法。

IPC (4)：

H01B 13/00 503 ,  C09D 11/00 PSV ,  G09F 9/30 335 ,  H05B 33/28