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J-GLOBAL ID:200903062742968228
剥離を可能とする粉体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 芳春
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992023572
Publication number (International publication number):1993201742
Application date: Feb. 10, 1992
Publication date: Aug. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】 凝集して流動性を阻害することがなく、電子スプレー等により低電圧で無音且つ無臭で飛散することなく散布することができ、ガラス板等に使用してもガラス面歪みが無く、ガラス面等からの剥離効果の優れた粉体を提供すること。【構成】 アルミノケイ酸塩またはSiO2 単体、或いはこれらを主体として残部にK2 O、Na2 OまたはMgOを配合して成る軽質形状無機質粉体で、折率が1.40〜1.60の範囲にある。
Claim (excerpt):
屈折率が1.40から1.60の軽質球形状無機質粉体であることを特徴とする剥離を可能とする粉体。
IPC (5):
C03B 40/02
, B01J 2/00
, C01B 33/18
, C01B 33/26
, C03B 40/033
Patent cited by the Patent:
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