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J-GLOBAL ID：200903062789857769

現像装置

Inventor： 細矢 雅弘 ,  上原 勤 ,  斉藤 三長 ,  佐藤 周逸 ,  遠藤 光治 ,  二俣 幸男
Applicant, Patent owner： 株式会社東芝 ,  株式会社テック
Agent (1)： 須山 佐一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997302180
Publication number (International publication number)：1998115978
Application date： Jan. 27, 1988
Publication date： May. 06, 1998
Summary：

【要約】【課題】 加圧現像法を用い均一なトナー層を形成することができる現像ローラを有する現像装置を提供する。【解決手段】 静電潜像保持体3に接触するように対向配置された現像ローラ2と、現像ローラ2の表面に非磁性トナ一からなる薄層を形成する手段4と、現像ローラ2を静電潜像保持体3よりも速い回転周速度で回転させる手段とを有し、現像ローラ2は、表面層を有し、かつ、弾性を有するローラ基体と、可撓性、導電性を有するシームレスチューブからなる導電体層とを備える。

Claim (excerpt)：

静電潜像保持体に接触するように対向配置された弾性を有する現像ローラと、前記現像ローラの表面に非磁性トナ一からなる薄層を形成する手段と、前記現像ローラを前記静電潜像保持体よりも速い回転周速度で回転させる手段とを有する現像装置であって、前記現像ローラは、表面層を有し、かつ、弾性を有するローラ基体と、可撓性、導電性を有するシームレスチューブからなる導電体層とを備えていることを特徴とする現像装置。

IPC (2)：

G03G 15/08 501 ,  G03G 15/02 101

FI (2)：

G03G 15/08 501 D ,  G03G 15/02 101

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭57-064762
  
• 特公昭46-034080