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J-GLOBAL ID:200903062811786072
陰極管およびこの陰極管を使用した表示装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
野▲崎▼ 照夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997145322
Publication number (International publication number):1998334853
Application date: Jun. 03, 1997
Publication date: Dec. 18, 1998
Summary:
【要約】【課題】 表示装置の薄型化、小型化により、前記表示装置の光源として使用される陰極管の径をさらに細くしかつ輝度を向上させるには限界があった。【解決手段】 紫外線を透過する細管状のガラス体2の外周面に蛍光体層3を塗布形成するとともに前記蛍光体層3の一部に蛍光体の無い部分を設け、さらに前記蛍光体層3の外周面に紫外線を透過しない保護層5を形成する。
Claim (excerpt):
細管状のガラス体と、前記ガラス体の外周面に形成された蛍光体層と、前記蛍光体層の外周面に形成された保護層とを順に積層してなり、かつ前記蛍光体層の一部に非塗布部を設けたことを特徴とする陰極管。
IPC (3):
H01J 61/42
, G02F 1/1335 530
, H01J 61/35
FI (3):
H01J 61/42 L
, G02F 1/1335 530
, H01J 61/35 K
Patent cited by the Patent:
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