Pat

J-GLOBAL ID：200903062907098282

立体画像生成方法及び記録媒体

Inventor： 椿 秀敏
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 高梨 幸雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002008484
Publication number (International publication number)：2003209858
Application date： Jan. 17, 2002
Publication date： Jul. 25, 2003
Summary：

【要約】【課題】 見やすい立体画像を生成する方法【解決手段】 立体画像形成のための仮想視点画像生成において、奥行き量または視差値の調整を行うことより、生成する仮想視点画像間の視差を調整する。複雑なシーンを撮影した入力視差画像に対しても、各種セグメンテーション手法、ユーザーからのGUIを利用した入力を用いて画像内の特定範囲を選定し、その特定領域の視差値、もしくは奥行き量のみを調整することにより、期待しない領域の画素の視差値、もしくは奥行き量を変更しないようにする。

Claim (excerpt)：

仮想視点画像生成を用いた立体画像生成方法において、奥行き量または視差値の調整を行うことにより、生成する仮想視点画像間の視差を調整することを特徴とする立体画像生成方法。

IPC (3)：

H04N 13/00 ,  G03B 35/00 ,  G06T 17/40

FI (3)：

H04N 13/00 ,  G03B 35/00 A ,  G06T 17/40 F

F-Term (15)：

2H059AB08 ,  5B050BA09 ,  5B050CA07 ,  5B050DA02 ,  5B050DA04 ,  5B050EA03 ,  5B050EA13 ,  5B050EA18 ,  5B050FA03 ,  5B050FA05 ,  5B050FA06 ,  5C061AB04 ,  5C061AB08 ,  5C061AB12 ,  5C061AB24