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J-GLOBAL ID:200903062919332272
ゼオライトを用いる茶の加工
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山崎 行造 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997538505
Publication number (International publication number):2000508916
Application date: Apr. 11, 1997
Publication date: Jul. 18, 2000
Summary:
【要約】存在する又は、その後に赤色種を生成させるために生成される茶成分での反応のためにゼオライト、好ましくは合成ナトリウム又はカリウムゼオライトの添加に関する方法により、緑茶葉から誘導された茶製品、特に紅茶葉が製造される。茶製品は、従来の製品に比べて、色特性及び色発生の速度に関して増大した色の特徴を有する飲料を製造する。ゼオライト処理を、アシルヒドロラーゼ、例えば、タンナーゼ、処理と組み合わせ得る。
Claim (excerpt):
存在する又は、その後に生成された茶成分との反応のために、茶製品の製造 の間に、緑茶葉又は緑茶葉から誘導された物質へのゼオライトの添加を行い、 赤色種を生成させることを特徴とする、緑茶葉から誘導された茶製品を製造す る方法。
IPC (4):
A23F 3/08
, A23F 3/10
, A23F 3/14
, A23F 3/30
FI (4):
A23F 3/08
, A23F 3/10
, A23F 3/14
, A23F 3/30
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