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J-GLOBAL ID:200903062922427756

放電灯点灯装置及び照明器具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001095415
Publication number (International publication number):2002299089
Application date: Mar. 29, 2001
Publication date: Oct. 11, 2002
Summary:
【要約】【課題】 細い管径の放電管の両端部に設けられる電極とこの電極と点灯装置を接続するワイヤーが接近された状態で封装される。この細管放電管は、製造中または搬送中の振動により電極とワイヤーが接触して、電極に所定の電源供給と加熱が出来なく早期黒化現象と、フィラメントのレアショート状態となり加熱用のトランスが異常温度上昇を行う課題があった。【解決手段】 商用交流電源を直流電源に整流平滑する整流回路4と、この整流回路4で生成された直流電源を高周波電源に変換して、放電灯のフィラメントに供給するインバータ回路のFET9,10と、放電灯のフィラメント短絡を検出する短絡検出回路を構成するフィラメント電圧・電流検出回路16,17、掛け算回路18,及び比較回路19と、短絡検出回路でフィラメント短絡が検出されるとインバータ回路の動作を停止制御する制御回路20からなる放電灯点灯装置及び照明器具。
Claim (excerpt):
商用交流電源を直流電源に整流平滑する整流手段と;この整流手段で生成された直流電源を高周波電源に変換して、放電灯のフィラメントに供給するインバータ手段と:前記放電灯のフィラメント短絡を検出する短絡検出手段と;前記短絡検出手段でフィラメント短絡が検出されると前記インバータ手段の動作を停止制御する制御手段と;を具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (3):
H05B 41/24 ,  H05B 41/282 ,  H05B 41/392
FI (3):
H05B 41/24 Q ,  H05B 41/392 G ,  H05B 41/29 C
F-Term (35):
3K072AA02 ,  3K072BA05 ,  3K072BB01 ,  3K072BC01 ,  3K072BC03 ,  3K072CA16 ,  3K072CB10 ,  3K072DB03 ,  3K072DE02 ,  3K072DE05 ,  3K072DE06 ,  3K072DE07 ,  3K072EA01 ,  3K072EA03 ,  3K072EA07 ,  3K072EB01 ,  3K072EB03 ,  3K072EB05 ,  3K072EB10 ,  3K072FA05 ,  3K072GA02 ,  3K072GB12 ,  3K072GC04 ,  3K072HA06 ,  3K072HB03 ,  3K098CC07 ,  3K098CC12 ,  3K098CC41 ,  3K098DD37 ,  3K098DD42 ,  3K098DD43 ,  3K098EE13 ,  3K098EE14 ,  3K098FF01 ,  3K098FF14

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