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J-GLOBAL ID:200903062935519870
ソフトウェア信頼度成長モデル選択方法、ソフトウェア信頼度成長モデル選択装置、ソフトウェア信頼度成長モデル選択プログラム、およびプログラム記録媒体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三好 秀和
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003293595
Publication number (International publication number):2005063208
Application date: Aug. 14, 2003
Publication date: Mar. 10, 2005
Summary:
【課題】試験開始間もない時点において、複数のソフトウェア信頼度成長モデルの中から実測データに最も適合したソフトウェア信頼度成長モデルを効率的に選択することを可能にするソフトウェア信頼度成長モデル選択方法、ソフトウェア信頼度成長モデル選択装置、ソフトウェア信頼度成長モデル選択プログラム、およびプログラム記録媒体を提供する。【解決手段】実測データを集計した結果を記憶する記憶部を備えたコンピュータが、前記記憶部から読み出した実測データを用いて各ソフトウェア信頼度成長モデルのパラメータを推定するための回帰式における説明変数と目的変数の相関を示す相関係数を選択対象のソフトウェア信頼度成長モデルごとに求め、この求めた相関係数の絶対値が最大となるソフトウェア信頼度成長モデルを前記実測データに最も適合するモデルとして選択する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ソフトウェアの信頼度を予測する複数のソフトウェア信頼度成長モデルの中から前記ソフトウェア試験時に測定される実測データに最も適合するソフトウェア信頼度成長モデルを選択するソフトウェア信頼度成長モデル選択方法であって、
実測データを集計した結果を記憶する記憶部を備えたコンピュータが、
前記記憶部から読み出した実測データを用いて各ソフトウェア信頼度成長モデルのパラメータを推定するための回帰式における説明変数と目的変数の相関を示す相関係数を選択対象のソフトウェア信頼度成長モデルごとに求めるステップと、
このステップで求めた相関係数の絶対値が最大となるソフトウェア信頼度成長モデルを前記実測データに最も適合するモデルとして選択するステップと
を実行することを特徴とするソフトウェア信頼度成長モデル選択方法。
IPC (2):
FI (2):
G06F9/06 620R
, G06F11/34 S
F-Term (4):
5B042HH20
, 5B042MA14
, 5B042MC15
, 5B076EC10
Patent cited by the Patent:
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