Pat

J-GLOBAL ID：200903062956157693

画像形成装置

Inventor： 前川 敬 ,  高橋 晃
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社 ,  富士通アイソテック株式会社
Agent (1)： 山谷 晧榮
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992257921
Publication number (International publication number)：1994110262
Application date： Sep. 28, 1992
Publication date： Apr. 22, 1994
Summary：

【要約】【目的】 感光ドラム等の像担持体に静電潜像を形成し、現像し、トナー像をシートに転写するプロセスユニットが交換可能な画像形成装置に関し、プロセスユニットの交換周期を長くし、且つ交換操作を容易とすることを目的とする。【構成】 少なくとも静電潜像が形成される像担持体40と該像担持体40の静電潜像を現像する現像器5とを有するプロセスユニット2と、印刷すべきシートを収容するシート収容部12と、該シート収容部12からのシートをU字型パスにより搬送する搬送パス3とを有し、該プロセスユニット2を該シート収容部12の上に設けて、該U字搬送パス3の途中で、搬送されるシートに該像担持体40の現像像を転写する画像形成装置において、該搬送パス3を開放するためのフロントカバー10と、該プロセスユニット2の上部のシート排出部を開放するアッパーカバー11とを設けた。

Claim (excerpt)：

少なくとも静電潜像が形成される像担持体(40)と該像担持体(40)の静電潜像を現像する現像器(5)とを有するプロセスユニット(2)と、印刷すべきシートを収容するシート収容部(12)と、該シート収容部(12)からのシートをU字型パスにより搬送する搬送パス(3)とを有し、該プロセスユニット(2)を該シート収容部(12)の上に設けて、該U字搬送パス(3)の途中で、搬送されるシートに該像担持体(40)の現像像を転写する画像形成装置において、該搬送パス(3)を開放するためのフロントカバー(10)と、該プロセスユニット(2)の上部のシート排出部を開放するアッパーカバー(11)とを設けたことを特徴とする画像形成装置。

IPC (3)：

G03G 15/00 101 ,  G03G 15/00 108 ,  B41J 29/13

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開平3-269552
  
• 特開昭58-215667
  
• 特開平3-269552
  
• 特開昭58-215667