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J-GLOBAL ID：200903063025217451

8-[3-アミノ-ピペリジン-1-イル]-キサンチン、その製造及びそのDPP-IVインヒビターの形態での使用

Inventor： ヒンメルスバッハ フランク ,  ランクコープフ エルケ ,  エックハルト マティアス ,  タダイオン モハンマド ,  トーマス レオ
Applicant, Patent owner： ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
Agent (5)： 熊倉 禎男 ,  小川 信夫 ,  箱田 篤 ,  浅井 賢治 ,  平山 孝二
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2006553504
Publication number (International publication number)：2007522251
Application date： Feb. 12, 2005
Publication date： Aug. 09, 2007
Summary：

本発明は、下記一般式(I)の置換キサンチン【化1】(式中、Rは請求項1の定義どおりである)並びにその互変異性体、立体異性体、混合物及び塩に関し、前記生成物は、貴重な薬理学的特性、特にジペプチジルペプチダーゼ-IV(DPP-IV)酵素活性に対する阻害効果を示す。

Claim (excerpt)：

下記一般式の化合物、その互変異性体、エナンチオマー、ジアステレオマー、その混合物及び塩。

IPC (6)：

C07D 473/04 ,  A61K 31/522 ,  A61P 3/10 ,  A61P 19/02 ,  A61P 19/10 ,  A61P 37/06

FI (6)：

C07D473/04 ,  A61K31/522 ,  A61P3/10 ,  A61P19/02 ,  A61P19/10 ,  A61P37/06

F-Term (11)：

4C086AA01 ,  4C086AA03 ,  4C086AA04 ,  4C086CB07 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA96 ,  4C086ZA97 ,  4C086ZB02 ,  4C086ZC35

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 新規キサンチン誘導体およびDPPIV阻害剤
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-044771   Applicant：エーザイ株式会社