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J-GLOBAL ID:200903063034012862
菊芋を用いた食品材料の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
綿貫 隆夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993303886
Publication number (International publication number):1995155131
Application date: Dec. 03, 1993
Publication date: Jun. 20, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 菊芋の有効利用を図り、菊芋に含まれるイヌリン成分を効果的に利用して健康増進に益する食品材料を提供する。【構成】 生の菊芋をまるごと細分、破砕してあらかじめ作製した菊芋のぺースト状物を小麦粉に加えて混合し、所要の水分等を加えて麺帯に延ばした後、麺状に形成することを特徴とする菊芋を用いた食品材料の製造方法。
Claim (excerpt):
生の菊芋をまるごと細分、破砕してあらかじめ作製した菊芋のぺースト状物を、小麦粉、そば粉、米粉等の粉製品に加えて混合し、練り合わせることを特徴とする菊芋を用いた食品材料の製造方法。
IPC (3):
A23L 1/214
, A23L 1/10
, A23L 1/16
Patent cited by the Patent:
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