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J-GLOBAL ID:200903063089079788

プロテーゼ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 桂木 雄二
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000523941
Publication number (International publication number):2001525218
Application date: Dec. 09, 1998
Publication date: Dec. 11, 2001
Summary:
【要約】【課題】 従来技術のステントの使用に伴う問題点を解決する。【解決手段】 ダクロンのような生体適合性材料チューブからなるグラフト(5)に縫合されたZステント(7,8)からなるプロテーゼ。Zステントはダクロンチューブの内面に結合され、交差動脈開口部に対応する、少なくとも1個の開窓がダクロンチューブ内に存在する。別のZステントが隣接して延在し、これらは尾側に面するバーブ(2)を有する。各開窓は、該開窓の周縁部を画定する1個以上の放射線不透過性マーカーを有する。前記プロテーゼ用のリリース機構は、展開中にプロテーゼを部分的に圧縮された状態に保持するために、ダクロン上の折り目に縫い込まれたトリガワイヤを有する。デリバリデバイスは、挿入中に圧縮プロテーゼを保持するための鞘と、頂部ステントを保持するためのトップキャップを有する。
Claim (excerpt):
生体適合性材料チューブからなるグラフトに縫合された2個以上のZステントからなるプロテーゼであり、 前記2個以上のZステントは前記生体適合性材料チューブの内面と、交差動脈開口部に対応する前記生体適合性材料チューブ内の少なくとも1個の開窓に結合されている、ことを特徴とするプロテーゼ。
F-Term (6):
4C097AA15 ,  4C097BB01 ,  4C097BB05 ,  4C097CC01 ,  4C097CC20 ,  4C097MM10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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