新規なコラーゲンおよびその用途

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：松本武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002215685
Publication number (International publication number)：2004059437
Application date： Jul. 24, 2002
Publication date： Feb. 26, 2004
Summary：

【課題】動物由来のコラーゲンと同様に熱変性しにくく、かつ、使用時に容易に溶解させることのできる新規なコラーゲンを提供する。また、上記新規なコラーゲンを有効成分として含む化粧品を提供する。【解決手段】本発明にかかるコラーゲンは、魚介類に由来し凍結乾燥させてなることを特徴とする。また、本発明にかかる化粧品は、上記本発明にかかるコラーゲンを有効成分として含むことを特徴とする。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

魚介類に由来し凍結乾燥させてなる、コラーゲン。

IPC (2)：

C07K14/78 , A61K7/00

FI (3)：

C07K14/78 , A61K7/00 J , A61K7/00 K

F-Term (13)：

4C083AA011 , 4C083AA071 , 4C083AA072 , 4C083AD431 , 4C083AD432 , 4C083DD21 , 4C083FF01 , 4H045AA10 , 4H045BA10 , 4H045BA50 , 4H045CA52 , 4H045EA15 , 4H045FA71

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (7)

高純度のペプシン可溶性魚鱗コラーゲンおよびその製造法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-278827 Applicant：日本化成株式会社
コラ-ゲン入り化粧品
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-083605 Applicant：株式会社大圏エンタープライズ, 伊藤勝弘
II型コラーゲンの製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-294887 Applicant：株式会社ファンケル

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