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J-GLOBAL ID:200903063102589227

行き先表示システム及び在席コミュニケーション支援システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 工藤 宣幸 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994225400
Publication number (International publication number):1996087685
Application date: Sep. 20, 1994
Publication date: Apr. 02, 1996
Summary:
【要約】【目的】 複数の端末をネットワークで接続したシステムにおいて、他のユーザの行き先表示をできるだけ正確に提供する。また、接続相手を正確かつ容易に特定操作できるようにする。【構成】 クライアントが搭載されている各端末の使用状況を監視し、得られた使用状況、又は、得られた使用状況から推定された行き先位置でなる行き先補間情報を表示させる(6〜9、12、13)。在席コミュニケーションの種類を特定している図形を並設表示し、指定された図形に係る在席コミュニケーションを起動するものとして取得すると共に、相手となり得る人物を特定している図形を並設表示し、指定された図形に係る人物を接続相手として取得する(12〜15、17)。
Claim (excerpt):
ユーザの行き先情報を一括管理するサーバと、このサーバからの行き先情報に基づいて行き先表示を実行すると共に、ユーザの入力操作に基づいた行き先変更情報を取り込んで上記サーバに送信する、複数の端末のそれぞれで動作する複数のクライアントとでなるクライアント・サーバ構成の行き先表示システムにおいて、上記各端末の使用状況を監視する使用状況監視手段を上記サーバ又は上記クライアントに設けると共に、得られた使用状況、又は、得られた使用状況から推定された行き先位置でなる行き先補間情報を表示させる行き先補間情報表示制御手段を上記サーバ又は上記クライアントに設けたことを特徴とする行き先表示システム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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