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J-GLOBAL ID:200903063161810581
携帯型無線電話機
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992216443
Publication number (International publication number):1994045982
Application date: Jul. 22, 1992
Publication date: Feb. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 強度が保証され、誤操作を防止し、確実な操作モードの選択を可能として、スピーカユニットとマイクロホンユニット間の距離を可変可能となす。【構成】 スピーカハウジング4を電話機本体1に対すスライド操作することによって、スピーカユニット3と電話機本体1内のマイクロホンユニット6間の距離が可変され、スピーカハウジング4の電話機本体1に対するスライド操作により、スピーカユニット3と電話機本体1間の電気的な接離が行われる。
Claim (excerpt):
マイクロホンユニットを内蔵した電話機本体と、スピーカユニットを内蔵するとともに上記マイクロホンユニットと上記スピーカユニット間の距離を可変可能に上記電話機本体にスライド可能に取付けられたスピーカハウジングと、上記電話機本体とスピーカハウジング間にこのスピーカハウジングのスライド操作に応じて接離されるスイッチ手段を配設してなる携帯型無線電話機。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-038149
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特開昭61-043855
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特開昭56-032862
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