Pat
J-GLOBAL ID:200903063205822515
分解性発泡体
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993319490
Publication number (International publication number):1995188443
Application date: Dec. 20, 1993
Publication date: Jul. 25, 1995
Summary:
【要約】【目的】 多価アルコール類と多塩基酸類の直接縮合反応により得られたポリマーを用いて、自然環境下で容易に分解し、分解物が安全で自然環境を破壊することのない熱可塑性分解性ポリマーの発泡体を提供することを目的とする。【構成】 脂肪族多価アルコール類またはその混合物と脂肪族多塩基酸類またはその混合物、あるいはさらにヒドロキシカルボン酸類またはその混合物、またはそれらのオリゴマーを、有機溶剤を含む反応混合物中で直接縮合反応して得られる分子量50,000以上の脂肪族ポリエステルを主成分とする熱可塑性ポリマー組成物からなる分解性発泡体。
Claim (excerpt):
脂肪族多価アルコール類またはその混合物と脂肪族多塩基酸類またはその混合物、あるいはさらにヒドロキシカルボン酸類またはその混合物、またはそれらのオリゴマーを、有機溶剤を含む反応混合物中で直接縮合反応して得られる分子量50,000以上の脂肪族ポリエステルを主成分とする熱可塑性ポリマー組成物からなる分解性発泡体。
IPC (2):
C08J 9/04 CFD
, C08L 67:00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
多孔性フィルム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-015168
Applicant:徳山曹達株式会社
Return to Previous Page