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J-GLOBAL ID：200903063224273450

部分拡大表示装置及び部分拡大表示方法

Inventor： 村田 亮治
Applicant, Patent owner： シャープ株式会社
Agent (1)： 小森 久夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999122385
Publication number (International publication number)：2000311039
Application date： Apr. 28, 1999
Publication date： Nov. 07, 2000
Summary：

【要約】【課題】視覚にハンディキャップを有する人や入力部分の拡大をしたい人にとって操作性が極めてよくなる部分拡大表示装置および部分拡大表示方法を提供する。【解決手段】表示ウィンドウ5には、入力して表示された文が表示されており、キーボードやマウス等によってこの表示文の任意の位置にカレットが置かれる。この状態で、拡大部分演算部は、カレット位置の前後を含む予め指定された所定範囲を拡大表示し、拡大表示した所定範囲の表示内容は元の表示ウィンドウ5の表示幅に収まるように自動的に改行する。

Claim (excerpt)：

情報を入力する入力手段と、入力した情報を表示する表示手段と、入力した情報の表示手段上の注目箇所を示し、該注目箇所の前後を含む所定範囲を拡大表示する拡大部分演算部を有する制御手段とを備え、該制御手段は、拡大表示した所定範囲の表示が元の表示幅に収まるように改行する制御を行うことを特徴とする部分拡大表示装置。

F-Term (13)：

5E501AC34 ,  5E501BA03 ,  5E501BA11 ,  5E501CA02 ,  5E501CB02 ,  5E501CB09 ,  5E501DA08 ,  5E501EA12 ,  5E501EB06 ,  5E501FA13 ,  5E501FA43 ,  5E501FB04 ,  5E501FB43