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J-GLOBAL ID:200903063225139390

情報処理サービス利用予測方法及びこれを用いた情報処理サービス管理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 精孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997213693
Publication number (International publication number):1999053434
Application date: Aug. 07, 1997
Publication date: Feb. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 導入済あるいは導入前の情報処理サービスに対する将来の利用動向を予測し得る情報処理サービス利用予測方法及びこれを用いた情報処理サービス管理装置を提供すること。【解決手段】 任意のグループに属するユーザ端末2がネットワーク1を介して本装置200にアクセスし、サービス1または2を利用した場合、その日時や利用コマンド名等の利用履歴をサービス1利用履歴記憶部43またはサービス2利用履歴記憶部53に蓄積しておき、該蓄積した利用履歴に対して相関計測部61で相関計測を行い、サービス1または2に対するグループ毎の利用の特性を抽出し、グループ特性記憶部63に記憶し、これに基づいてサービス1または2に対する将来の利用動向を利用予測部62で予測する。
Claim (excerpt):
ネットワークを介して情報処理サービスを利用する複数のユーザが複数のグループを構成する際、ユーザの情報処理サービスの利用履歴を蓄積し、該蓄積した情報処理サービスの利用履歴に対して相関計測を行い、該情報処理サービスに対するグループ毎の利用の特性を抽出し、該抽出した情報処理サービスの利用の特性をグループ毎に記憶し、該記憶した情報処理サービスの利用の特性に基づき当該情報処理サービスもしくは他の情報処理サービスに対する将来の利用を予測することを特徴とする情報処理サービス利用予測方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 通信サービス管理装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-099487   Applicant:日本電信電話株式会社

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