Pat
J-GLOBAL ID:200903063267213663
皮膚外用剤
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 祐司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002147144
Publication number (International publication number):2003342145
Application date: May. 22, 2002
Publication date: Dec. 03, 2003
Summary:
【要約】【課題】 本発明の目的は保湿、肌荒れ改善効果とともに、使用感触に優れる皮膚外用剤を提供することにある。【解決手段】 下記一般式(I)で示されるアルキレンオキシド誘導体とヒドロキシプロリンとを含む皮膚外用剤。また、さらにトレハロースを含むことが好適である。【化1】R1O-[(AO)m(EO)n]-R2 (I)(式中、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、EOはオキシエチレン基、R1,R2は、同一もしくは異なってもよい炭素数1〜4の炭化水素基または水素原子である。)
Claim (excerpt):
下記一般式(I)で示されるアルキレンオキシド誘導体と、ヒドロキシプロリンとを含む皮膚外用剤。【化1】 R1O-[(AO)m(EO)n]-R2 (I)(式中、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、EOはオキシエチレン基、mおよびnはそれぞれ前記オキシアルキレン基、オキシエチレン基の平均付加モル数で、1≦m≦70、1≦n≦70である。炭素数3〜4のオキシアルキレン基とオキシエチレン基の合計に対するオキシエチレン基の割合は、20〜80質量%である。炭素数3〜4のオキシアルキレン基とオキシエチレン基はブロック状に付加していてもランダム状に付加していてもよい。R1,R2は、同一もしくは異なってもよい炭素数1〜4の炭化水素基または水素原子であり、R1およびR2の炭化水素基数に対する水素原子数の割合が0.15以下である。)
IPC (5):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, C08K 5/1545
, C08K 5/3415
, C08L 71/02
FI (7):
A61K 7/48
, A61K 7/00 D
, A61K 7/00 F
, A61K 7/00 J
, C08K 5/1545
, C08K 5/3415
, C08L 71/02
F-Term (46):
4C083AA082
, 4C083AA112
, 4C083AB032
, 4C083AB272
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC181
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC302
, 4C083AC342
, 4C083AC352
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC472
, 4C083AC542
, 4C083AC661
, 4C083AC662
, 4C083AC682
, 4C083AC692
, 4C083AD042
, 4C083AD072
, 4C083AD092
, 4C083AD112
, 4C083AD152
, 4C083AD211
, 4C083AD212
, 4C083AD282
, 4C083AD512
, 4C083AD622
, 4C083BB41
, 4C083BB48
, 4C083CC02
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083CC07
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083EE12
, 4J002CH051
, 4J002EL087
, 4J002EU026
, 4J002GB04
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