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J-GLOBAL ID:200903063280401193
自動希釈装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997106534
Publication number (International publication number):1998263379
Application date: Mar. 21, 1997
Publication date: Oct. 06, 1998
Summary:
【要約】【目的】計量槽で所定量採取した原液を混合器に移送しながら希釈液と混合して希釈槽に連続に移送する液自動希釈装置における液面センサ等の部品点数を少なくするとともに、計量槽と希釈槽との位置関係は任意位置に設定できるようにして、制御の簡略化とメンテナンスの容易化を図り、かつ原液槽等の架台を低くして装置全体の縮小化を図ること。【構成】計量槽を気密に形成すると共に、先端部を計量槽の内底面付近に配置し他端部を混合器に連通した原液採取手段を設け、上記計量槽に圧縮気体圧を供給することにより上記計量槽内の原液を上記原液採取手段を介して混合器へ移送するようにし、計量槽に計液面センサや自動開閉弁等の部品の付設を排除した構成。
Claim (excerpt):
計量槽で所定量採取した原液を混合器に移送しながら希釈液と混合して希釈槽に連続に移送する液自動希釈装置において、上記計量槽を気密に形成すると共に、先端部を計量槽の内部の底面付近に配置し他端部を混合器に連通した原液採取手段を設け、上記計量槽に圧縮気体を供給することにより上記計量槽内の原液を上記原液採取手段を介して混合器へ移送するようにしたことを特徴とする自動希釈装置。
IPC (4):
B01F 3/08
, B01F 15/02
, C02F 1/58
, G01N 1/36
FI (4):
B01F 3/08 Z
, B01F 15/02 A
, C02F 1/58 T
, G01N 1/28 Y
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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薬注装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-216450
Applicant:旭テック株式会社
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特開昭50-057180
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