Pat
J-GLOBAL ID:200903063286215430
修飾グリコシド、これを含む組成物およびその使用方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1999506677
Publication number (International publication number):2002510316
Application date: Jul. 03, 1998
Publication date: Apr. 02, 2002
Summary:
【要約】固体デリバリィ系および視覚的に透明な着色デバイスまたは被覆を含む各種物質の形成に使用できる修飾グリコシドが供される。固体デリバリィ系はデリバリィに使用することができ、各種物質の遊離は経口投与では錠剤形、または静脈内皮下、経皮、肺胞、または他の投与経路では粉末、マイクロ球体またはインプラント形であることができる。修飾グリコシドは処理して治療剤、または視覚的に活性の染料のようなそこに添加した物質を有するガラス質ガラスマトリックスを形成できる。一態様では、ガラス質ガラスマトリックスは治療物質をその場所で各種調整割合で遊離できる固体投薬形で供される。
Claim (excerpt):
式 (Y)n-X (式中、Yはサッカライド サブユニットを表し、nは1〜6であり、各nのサッカライド サブユニットは1個以上のグリコシド結合により直鎖または分枝鎖に結合し、およびXは5または6個の炭素を有するモノサッカライド ポリアルコールであり、ポリアルコールのヒドロキシ基はグリコシド結合を経て1個のサッカライド サブユニットのアノマー炭素に結合し、およびグリコシドの少なくとも一部のヒドロキシ基はエステル、混合エステル、エーテルまたは混合エーテルの形に誘導される)を有する修飾グリコシド。
IPC (15):
C07H 15/04
, A61K 9/00
, A61K 9/02
, A61K 9/14
, A61K 9/20
, A61K 9/50
, A61K 9/70
, A61K 31/7032
, A61K 31/7105
, A61K 31/711
, A61K 38/00
, A61K 39/00
, A61K 39/39
, A61K 45/00
, A61K 47/26
FI (15):
C07H 15/04 D
, A61K 9/00
, A61K 9/02
, A61K 9/14
, A61K 9/20
, A61K 9/50
, A61K 9/70
, A61K 31/7032
, A61K 31/7105
, A61K 31/711
, A61K 39/00 G
, A61K 39/39
, A61K 45/00
, A61K 47/26
, A61K 37/02
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