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J-GLOBAL ID:200903063329259444

ゴム組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 本多 一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995146890
Publication number (International publication number):1996311244
Application date: May. 23, 1995
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】【目的】 低発熱を維持しつつ耐熱性および工場作業性を改良して、航空機用タイヤのスティフナーに使用することのできるゴム組成物を提供する。【構成】 原料ゴムが5〜30重量部のスチレン-ブタジエンゴムと、95〜70重量部の天然ゴムとからなるゴム組成物であって、前記スチレン-ブタジエンゴムが溶液重合による重合体ゴムであり、該重合体ゴムのビニル構成比が20〜40%であり、かつそのガラス転移温度が-60°C以下であるゴム組成物である。
Claim (excerpt):
原料ゴムが5〜30重量部のスチレン-ブタジエンゴムと、95〜70重量部の天然ゴムとからなるゴム組成物であって、前記スチレン-ブタジエンゴムが溶液重合による重合体ゴムであり、該重合体ゴムのビニル構成比が20〜40%であり、かつそのガラス転移温度が-60°C以下であることを特徴とするゴム組成物。
IPC (4):
C08L 7/00 LBX ,  B60C 1/00 ,  C08L 7/00 ,  C08L 9:06
FI (2):
C08L 7/00 LBX ,  B60C 1/00 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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