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J-GLOBAL ID：200903063361904866

中継装置、通信端末装置及び通信方法

Inventor：
斉藤 健

About 斉藤 健

, 
高畠 由彰

About 高畠 由彰

, 
橋本 幹生

About 橋本 幹生


Applicant, Patent owner：
株式会社東芝

About 株式会社東芝


Agent (1)： 鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999018626
Publication number (International publication number)：2000224216
Application date： Jan. 27, 1999
Publication date： Aug. 11, 2000
Summary：
【要約】【課題】 複数のリンクをまたがって帯域の保証されたチャネルを確立することを可能とするゲートウェイ装置を提供すること。【解決手段】 IEEE1394バスからの受信データを無線LANへ中継するゲートウェイにおいて、1394バスから特定のイーサタイプを持ち少なくとも送信先IPアドレスと第1の同期チャネル番号と帯域情報とを含む第1のFANPパケットを受信し、自身と無線LAN上のノードとの間に上記帯域を有し第2の同期チャネル番号を有する通信パスを確立し、無線LAN上のノードに対して上記特定のイーサタイプを持ち少なくとも送信先IPアドレスと該第2の同期チャネル番号と該帯域情報とを含む第2のFANPパケットを送信する。
Claim (excerpt)：
少なくとも2つの物理ネットワークを接続する中継装置において、第1の物理ネットワークから、予め定められたイーサタイプを持ち、少なくとも、情報データ送信先または情報データ送信元のネットワークレイヤアドレス情報と該第1の物理ネットワークに依存する第1のヘッダもしくはチャネル情報と通信リソース量とを含む第1の制御メッセージを受信する受信手段と、前記第1の制御メッセージを受信した際に、自中継装置と該第1の制御メッセージに基づいて定まる第2の物理ネットワーク上の次段ノードとの間に、前記通信リソース量を有し、該第2の物理ネットワークに依存する第2のヘッダもしくはチャネル情報を有する通信パスを確立する制御手段と、前記通信パスを確立した後に、前記イーサタイプを持ち、少なくとも、前記ネットワークレイヤアドレス情報と前記第2のヘッダもしくはチャネル情報と前記通信リソース量とを含む第2の制御メッセージを該第2の物理ネットワーク上の次段ノードに送信する送信手段とを具備することを特徴とする中継装置。
IPC (3)：
H04L 12/46 ,  H04L 12/28 ,  H04L 12/66
FI (3)：
H04L 11/00 310 C ,  H04L 11/00 310 B ,  H04L 11/20 B
F-Term (21)：
5K030GA08 ,  5K030HB00 ,  5K030HB06 ,  5K030HC14 ,  5K030HD03 ,  5K030HD07 ,  5K030JL01 ,  5K030LC09 ,  5K033AA09 ,  5K033BA01 ,  5K033CB08 ,  5K033DA05 ,  5K033DA17 ,  5K033DB19 ,  9A001BB04 ,  9A001CC06 ,  9A001CC07 ,  9A001JJ12 ,  9A001JJ18 ,  9A001JJ25 ,  9A001KK56
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
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