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J-GLOBAL ID:200903063396275500
包装用緩衝材
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
滝本 智之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995278816
Publication number (International publication number):1997118370
Application date: Oct. 26, 1995
Publication date: May. 06, 1997
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、安価で簡単に輸送および保管時における被梱包物の保護性の向上が図られる包装用緩衝材を提供することを目的とするものである。【解決手段】 被梱包物の両端部に当てがえて保持する緩衝材20の上面板3を形成する折込片7、8、9に3分割し、左右折込片7、8の端部に挿入片14、15を連接した空気調和機等の被梱包物の外形形状に沿ったハの字状の支持部を形成し設けたものである。また、上面板3に形成された中央部の折込片9の固定は、内側厚紙に設けられた凹状の切り込み部に挿入され、下方向の反発力のみを規制し上方向の固定には弾性をもたせたものである。
Claim (excerpt):
所定の複数箇所に折り目や切れ目等を設けた外側厚紙と内側厚紙を、前記折り目に沿って折り曲げ被梱包物を支持する上面板、下面板および左右両側面板を形成し、前記上面板に形成する折込片を3分割し左右折込片の端部に挿入片を連接した空気調和機等の被梱包物の外形形状に沿ったハの字状の支持部を形成する折込片を設けたことを特徴とする包装用緩衝材。
IPC (2):
FI (2):
B65D 81/06 102 Z
, B65D 85/68 F
Patent cited by the Patent:
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