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J-GLOBAL ID:200903063454328016

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000234023
Publication number (International publication number):2002050478
Application date: Aug. 02, 2000
Publication date: Feb. 15, 2002
Summary:
【要約】【課題】橙色〜赤色発光が可能で、発光効率が高い発光素子を提供する。【解決手段】陽極と陰極の間に発光物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が一般式(1)で表される化合物を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここで、R1〜R4はそれぞれ同じでも異なっていてもよく、水素、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、シクロアルケニル基、アルキニル基、水酸基、メルカプト基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリールエーテル基、アリールチオエーテル基、アリール基、複素環基、ハロゲン、ハロアルカン、ハロアルケン、ハロアルキン、シアノ基、アルデヒド基、カルボニル基、カルボキシル基、エステル基、カルバモイル基、アミノ基、ニトロ基、シリル基、シロキサニル基、隣接置換基との間に形成される縮合環、複素環および脂肪族環、そして他の骨格との連結のための単結合、エーテル結合、アミノ基、アミド結合、エステル結合、スルフィド結合の中から選ばれる。)
Claim (excerpt):
陽極と陰極の間に発光物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が一般式(1)で表される化合物を含むことを特徴とする発光素子。【化1】(ここで、R1〜R4はそれぞれ同じでも異なっていてもよく、水素、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、シクロアルケニル基、アルキニル基、水酸基、メルカプト基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリールエーテル基、アリールチオエーテル基、アリール基、複素環基、ハロゲン、ハロアルカン、ハロアルケン、ハロアルキン、シアノ基、アルデヒド基、カルボニル基、カルボキシル基、エステル基、カルバモイル基、アミノ基、ニトロ基、シリル基、シロキサニル基、隣接置換基との間に形成される縮合環、複素環および脂肪族環、そして他の骨格との連結のための単結合、エーテル結合、アミノ基、アミド結合、エステル結合、スルフィド結合の中から選ばれる。)
IPC (2):
H05B 33/14 ,  C09K 11/06 650
FI (2):
H05B 33/14 B ,  C09K 11/06 650
F-Term (8):
3K007AB03 ,  3K007AB04 ,  3K007CA01 ,  3K007CB01 ,  3K007DA01 ,  3K007DB03 ,  3K007DC00 ,  3K007EB00

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