Pat
J-GLOBAL ID:200903063455830793
時限爆弾処理ゲーム玩具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
羽村 行弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993214972
Publication number (International publication number):1995051466
Application date: Aug. 07, 1993
Publication date: Feb. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 爆発ピンと解除ピンがゲーム毎でランダムに変化して飽きが来ず、しかも爆発ピンを知的に推理する興趣をも併せ持つ時限爆弾処理ゲーム玩具を提供する。【構成】 時限爆弾に模した外観を有する玩具本体に、ゲームを開始させるスタートボタンと、制限時間を設定するとともに、時間経過もしくは残り時間を表示可能なタイマと、複数のピン穴と、該ピン穴に抜入自在な同数のピンとを備え、該ピンのうち少なくとも1本を爆発ピン、少なくとも1本を解除ピン、残りをニュートラルピンにそれぞれ属性を設定するピン属性設定手段と、各ピンのオンを検知する検出手段と、前記爆発ピンがオンされるか、前記制限時間内に前記解除ピンがオンされなかった場合に作動する爆発音発生手段と、前記解除ピンがオンした時に作動するファンファーレ発音手段とを備え、時限爆弾を制限時間内に安全に処理するか否かのスリルを味わうことができるようにした。
Claim (excerpt):
時限爆弾に模した外観を有する玩具本体に、ゲームを開始させるスタートボタンと、制限時間を設定するとともに、時間経過もしくは残り時間を表示可能なタイマと、複数のピン穴と、該ピン穴に抜入自在な同数のピンとを備え、該ピンのうち少なくとも1本を爆発ピン、少なくとも1本を解除ピン、残りをニュートラルピンにそれぞれ属性を設定するピン属性設定手段と、各ピンのオンを検出する検出手段と、前記爆発ピンがオンされるか、前記制限時間内に前記解除ピンがオンされなかった場合に作動する爆発音発生手段と、前記解除ピンがオンした時に作動するファンファーレ発音手段とを備えたことを特徴とする時限爆弾処理ゲーム玩具。
IPC (2):
A63F 9/00 502
, A63F 9/00
Return to Previous Page