Pat
J-GLOBAL ID:200903063477914508
靴下とその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
廣澤 勲
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001056453
Publication number (International publication number):2002266104
Application date: Mar. 01, 2001
Publication date: Sep. 18, 2002
Summary:
【要約】【課題】 着用感が良好であり、歩行運動を確実に補助するとともに、筋力トレーニング効果も有する靴下を提供する。【解決手段】 伸縮性を有する生地で作られ足首より上方に着用される筒状の脛部16と、足首より下方に着用される有底筒状の足先部18が設けられ、脛部16の長手方向中心線と足先部18の長手方向中心線が90°以下の角度で交差する。脛部16と足先部18は、高い伸縮性を有する生地で形成されている伸縮部12と、伸縮部12とは異なる素材を付加した構造又は素材の編み方等を換えた構成を有し、かつ伸縮部12より張力が高く伸縮性を有する生地で形成されている高張力部20とを備える。高張力部20は、脛部16の長手方向中心線と足先部18の長手方向中心線の交点の内角が小さくなる方向に付勢するように設けられる。
Claim (excerpt):
伸縮性を有する生地で作られ少なくとも足首より上方に着用される筒状の脛部と、足首より下方に着用される有底筒状の足先部が設けられた靴下において、上記脛部の長手方向中心線と上記足先部の長手方向中心線が90°以下の角度で交差し、この靴下を着用したときに足先が略鉛直上方に付勢されることを特徴とする靴下。
IPC (2):
FI (2):
A41B 11/00 B
, A61F 5/37 Z
F-Term (7):
3B018AA02
, 3B018AB01
, 3B018AB05
, 3B018AC01
, 3B018AD02
, 4C098AA08
, 4C098FF05
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