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J-GLOBAL ID:200903063503741617
データ多重化装置、データ多重化方法及びデータ記録 媒体
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
稲本 義雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994062304
Publication number (International publication number):1994343158
Application date: Mar. 31, 1994
Publication date: Dec. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】 バッファのアンダーフロー、オーバーフローを防止する。【構成】 カメラ1からのビデオ信号が、ビデオエンコーダ3において、可変レートでエンコードされた後、ビデオコードバッファ5に蓄積される。マイク2からのオーディオ信号が、オーディオエンコーダ4において、固定レートでエンコードされた後、オーディオコードバッファ6に蓄積される。バッファコントローラ14はビデオコードバッファ5の蓄積量に対応して、ビデオエンコーダ3を制御し、ビデオコードバッファ5のアンダーフローを抑制する。スイッチ8は、ビデオコードバッファ5とオーディオコードバッファ6の出力を適宜選択し、多重化する。
Claim (excerpt):
符号化信号の多重化を行うデータ多重化装置において、少なくとも1つの第1の入力信号を可変レートで符号化する第1の符号化手段と、少なくとも1つの第2の入力信号を符号化する第2の符号化手段と、前記第1の符号化手段により符号化された少なくとも1つの第1の符号化信号を一時的に蓄積する第1の蓄積手段と、前記第2の符号化手段により符号化された少なくとも1つの第2の符号化信号を一時的に蓄積する第2の蓄積手段と、前記第1及び第2の蓄積手段に蓄積された前記第1及び第2の符号化信号を多重化する多重化手段と前記第1の蓄積手段に蓄積された前記第1の符号化信号の蓄積量に基づいて、前記第1の蓄積手段から前記多重化手段への前記第1の符号化信号の転送を制御する制御手段とを備えることを特徴とするデータ多重化装置。
IPC (5):
H04N 5/92
, G11B 20/00
, G11B 20/10 301
, G11B 20/12 102
, H04N 7/13
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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マルチメデイア情報蓄積方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-182966
Applicant:日本電信電話株式会社
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