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J-GLOBAL ID:200903063510934684
遺伝的アルゴリズムを用いた水運用計画処理方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999117726
Publication number (International publication number):2000305921
Application date: Apr. 26, 1999
Publication date: Nov. 02, 2000
Summary:
【要約】【課題】水運用計画に際し、遺伝的アルゴリズムを使用し、複数の機場、配水区域間の上水の生産、受水、送水、配水の総合的コストを評価関数とすることにより、高精度な計画を行うことにある。【解決手段】本発明の遺伝的アルゴリズムを用いた水運用計画処理装置は、複数の機場・配水区域の上水の生産、受水、送水、配水量を遺伝子とし、その組み合わせを個体とし、総合的コストを評価関数とし、個体発生時に個体の適合性を検査し不適合な個体は再発生させ、突然変異では関連する遺伝子を同時に突然変異させる遺伝的アルゴリズムを使用する水運用計画処理方法である。
Claim (excerpt):
水道システムにおける水運用計画において遺伝的アルゴリズムを用いて、各機場内に河川、井戸、県水等の上水の生産設備を持つ複数の機場間と複数の配水区域間での水の生産・受水・送水・配水の計画行い、生産・受水・送水・配水の総合的コストを評価関数とし総合的コストが最小となるように遺伝的アルゴリズムを用いて計画する水運用計画処理方法。
IPC (3):
G06F 15/18 550
, E03B 1/00
, G05B 13/02
FI (3):
G06F 15/18 550 C
, E03B 1/00 A
, G05B 13/02 K
F-Term (9):
5H004GA18
, 5H004GB08
, 5H004HA02
, 5H004JA30
, 5H004KC06
, 5H004KC23
, 5H004KD67
, 5H004LA15
, 5H004LA18
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