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J-GLOBAL ID:200903063581318542
ワイヤーハーネスおよびワイヤーハーネスの製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小栗 昌平 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001168474
Publication number (International publication number):2002367714
Application date: Jun. 04, 2001
Publication date: Dec. 20, 2002
Summary:
【要約】【課題】 組立コストを低減できるワイヤーハーネスおよびワイヤーハーネスの製造方法を提供する。【解決手段】 ワイヤーハーネスは、基板11に隔壁12が並設された絶縁ハウジング3と、絶縁ハウジング3を保持可能なカバー部材2と、各隔壁12に沿って個々に配置される多数の圧接端子15および圧着端子16と、各圧接端子15および各圧着端子16にそれぞれ接続される多数の電線103とを有し、各圧接端子15を各隔壁12間に配置する圧接端子挿入工程と、各電線103を各圧接端子15に対して接続する圧接工程と、各圧着端子16に対して電線を接続してから各圧着端子16を各隔壁12間に配置する圧着工程と、素材絶縁ハウジング13を切断して所定長さの絶縁ハウジング3を得る切断工程とを任意の順番で行った後、絶縁ハウジング3をカバー部材2に保持させるコネクタ組立工程を行って形成される。
Claim (excerpt):
略帯状に形成された基板の幅方向に沿って連続する隔壁が前記基板の長手方向に所定間隔で並設され、かつ、所定長さに切断可能な絶縁ハウジングと、前記絶縁ハウジングを保持可能なカバー部材と、前記各隔壁に沿って個々に配置される多数の圧接端子および圧着端子と、前記各圧接端子および前記各圧着端子にそれぞれ接続される多数の電線とを有するワイヤーハーネスであって、前記各圧接端子を前記各隔壁間に配置する圧接端子挿入工程と、前記各電線を前記各圧接端子に対して接続する圧接工程と、前記各圧着端子に対して前記電線を接続してから前記各圧着端子を前記各隔壁間に配置する圧着工程と、前記絶縁ハウジングを所定長さに切断する切断工程とを任意の順番で行った後、前記絶縁ハウジングを前記カバー部材に保持させるコネクタ組立工程を行って形成されることを特徴とするワイヤーハーネス。
IPC (7):
H01R 13/514
, H01B 7/00 301
, H01B 13/00 513
, H01R 13/42
, H01R 43/00
, H02G 1/14
, H02G 15/02
FI (7):
H01R 13/514
, H01B 7/00 301
, H01B 13/00 513 A
, H01R 13/42 Z
, H01R 43/00 B
, H02G 1/14 A
, H02G 15/02 B
F-Term (25):
5E051BA06
, 5E051BB03
, 5E087EE11
, 5E087FF06
, 5E087FF13
, 5E087FF14
, 5E087FF17
, 5E087GG08
, 5E087GG34
, 5E087HH04
, 5E087JJ08
, 5E087MM05
, 5E087QQ04
, 5E087RR25
, 5E087RR47
, 5G309AA06
, 5G355AA03
, 5G355BA01
, 5G355BA08
, 5G375AA11
, 5G375CA02
, 5G375CA19
, 5G375CC07
, 5G375DA36
, 5G375DB16
Patent cited by the Patent: