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J-GLOBAL ID:200903063625981791
X線透視撮影装置および方法
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 幸彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998091786
Publication number (International publication number):1999285492
Application date: Apr. 03, 1998
Publication date: Oct. 19, 1999
Summary:
【要約】【課題】天板,Cアーム,X線装置に各種運動をさせるときに、これらの運動を安全・確実に把握でき、しかも視覚的に容易に把握することができるようにする。【解決手段】起倒動,左右動,長手動,上下動およびローリングなどの運動が可能とされた天板と、該天板をはさんで配設され、前記天板に対し前後動可能とされたX線管装置およびX線受像装置を含むX線装置と、その両端部に該X線管装置およびX線受像装置を対向支持し、回転,スライド,長手動などの運動が可能とされたCアームと、前記天板に近接配置され、制御条件を設定し、かつ前記天板とCアームとX線装置の位置状態および該天板とCアームとX線装置の運動の方向を示す操作援助状態を表示する画面表示部を設けた近接操作卓とから構成される。
Claim (excerpt):
起倒動,左右動,長手動,上下動およびローリングなどの運動が可能とされた天板と、該天板をはさんで配設され、前記天板に対し前後動可能とされたX線管装置およびX線受像装置を含むX線装置と、その両端部に該X線管装置およびX線受像装置を対向支持し、回転,スライド,長手動などの運動が可能とされたCアームとを備えたX線透視撮影装置において、前記天板に近接配置され、制御条件を設定し、かつ前記天板とCアームとX線装置の位置状態および該天板とCアームとX線装置の運動の方向を示す操作援助状態を表示する画面表示部を設けた近接操作卓を備えたことを特徴とするX線透視撮影装置。
IPC (4):
A61B 6/04 332
, A61B 6/00 300
, A61B 6/00
, A61B 6/00 320
FI (4):
A61B 6/04 332 P
, A61B 6/00 300 D
, A61B 6/00 300 X
, A61B 6/00 320 M
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-158846
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放射線発生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-052626
Applicant:株式会社日立メディコ
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特開平4-336043
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