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J-GLOBAL ID：200903063667983328
情報圧縮伝送装置
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小川 勝男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994020132
Publication number (International publication number)：1995231441
Application date： Feb. 17, 1994
Publication date： Aug. 29, 1995
Summary：
【要約】【目的】本発明の目的は、加入者端末が要求した情報を圧縮し、圧縮データとその属性情報とに分割し、それぞれの共通のID番号を付加し、それぞれ別々に伝送することにより、情報の著作権を保護し、加入者からその利用料を課金することが可能な双方向通信放送システムを提供することにある。【構成】加入者端末400が要求した情報503を圧縮140し、圧縮データ504とその属性情報506とに分割し、それぞれの共通のID番号を付加し、第1の要求503に応じて圧縮データ504を、第2の要求505に応じてその属性情報506を伝送170することにより、加入者に対し、その利用料を課金300する。【効果】加入者が要求する情報の著作権を保護し、加入者からその利用料を課金することが可能な双方向通信放送システムを提供することができる。
Claim (excerpt)：
情報を圧縮し、伝送する情報伝送装置において、専用回線又は公共回線で接続された1つ又は複数の端末から送信要求のあった一連の情報を圧縮し、圧縮した情報及びその属性情報を、n個の情報に分割し、上記端末からn回の伝送要求に応じて、それぞれ、n番目の情報を伝送することを特徴とする情報圧縮伝送装置。(ただし、nは1以上の整数とする。)
IPC (7)：
H04N 7/16
, H04B 1/66
, H04B 14/04
, H04H 1/02
, H04L 12/14
, H04M 11/00 302
, H04N 7/167
H04L 11/02 F
, H04N 7/167
Cited by examiner (9)
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