Pat
J-GLOBAL ID:200903063688152094
デイジタル信号再生装置及び方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991253458
Publication number (International publication number):1993101553
Application date: Oct. 01, 1991
Publication date: Apr. 23, 1993
Summary:
【要約】【構成】C1フラグを一フィールド分先読みし、C1フラグの数をカウントし、C1フラグが付加されたデータの位置を検出した結果を記憶することにより、出力する順序でC2訂正を行うことを可能にする。【効果】出力する順序でC2訂正を行うことにより、AV遅延を小さくすることができる。
Claim (excerpt):
時系列的に入力されたデータが、N個ずつ(N:自然数)グループに分けられ、そのN個のデータに対して付加された第一の誤り訂正符号により一ブロックが構成され、さらにm+nd(d=1...D)(m,n,d,D:自然数)というようにdブロックずつ離れた各ブロック内のN×(m+nd)+k番目(k:自然数)のデータに対して、第二の誤り訂正符号が付加され、前記ブロックがM個(M:自然数)集まって一フィールドを構成して、前記フォーマットのデータを再生する装置であって、再生データを一時記憶する第一の記憶手段と第一の誤り訂正手段と第二の誤り訂正手段を持つディジタル信号再生装置において、前記一時記憶手段から、前記第二の誤り訂正手段にデータを送るアドレス制御手段を設け、前記第一の記憶手段に入力した順序と同じ順序で前記一時記憶手段から、前記第二の誤り訂正手段にデータを送ることを特徴とするディジタル信号再生装置。
IPC (2):
G11B 20/18 102
, G11B 20/12 103
Return to Previous Page