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J-GLOBAL ID:200903063695594299

光反射器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 龍太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993125288
Publication number (International publication number):1994313818
Application date: Apr. 28, 1993
Publication date: Nov. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】広い波長範囲にわたって波長が変化し、レーザ発振が可能な波長可変レーザ用いられる光反射器を提供することを目的とする。【構成】光導波路に形成された光反射器が、光が伝搬する方向に沿って、その等価屈折率が一定の長い周期をもって巨視的に単調な変化をし、その長い周期の内部では、さらに、その等価屈折率が巨視的な単調な変化に沿って、微視的に変動を繰り返す構造を有する。
Claim (excerpt):
基板上に形成された光導波路でなる光反射器において、該光導波路は、光の伝搬方向に沿ってその等価屈折率が一定の長周期をもって巨視的に単調な変化をし、かつ該長周期の内部では巨視的に単調な変化に沿って、等価屈折率が微視的な変動を繰り返す構造を有することを特徴とする光反射器。
IPC (3):
G02B 6/12 ,  G02B 5/18 ,  H01S 3/18

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