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J-GLOBAL ID:200903063721945550
耳管機能検査装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田辺 恵基
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998012981
Publication number (International publication number):1998179590
Application date: Mar. 17, 1992
Publication date: Jul. 07, 1998
Summary:
【要約】【課題】使い勝手を格段的に向上させ得る耳管機能検査装置を実現し難かつた。【解決手段】耳管機能検査装置において、操作スイツチが操作されると、耳管機能測定系に所定の校正処理を実行させた後、測定処理を開始させ、この後所定量の測定データを得ると耳管機能測定系に測定処理を終了させる制御手段を設けるようにした。また耳管機能検査装置において、耳管機能測定系の測定処理を開始させるための第1の操作スイツチと、所定の校正処理を実行させるための第2の操作スイツチと、第1の操作スイツチが操作されると、耳管機能測定系に測定処理を開始させる一方、この後第2の操作スイツチが操作されると、耳管機能測定系に校正処理を実行させた後、測定処理を行わせる制御手段とを設けるようにした。
Claim (excerpt):
所定の測定処理を実行することにより耳管機能の測定データを得る耳管機能測定系と、上記耳管機能測定系に上記測定処理を開始させるための操作スイツチと、上記操作スイツチが操作されると、上記耳管機能測定系に所定の校正処理を実行させた後、上記測定処理を開始させ、この後所定量の上記測定データを得ると上記耳管機能測定系に上記測定処理を終了させる制御手段とことを特徴とする耳管機能検査装置。
IPC (2):
FI (2):
A61B 10/00 J
, A61B 5/00 L
Patent cited by the Patent: